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【英語 初心者】英語で車のニュース 5Gと自動運転技術

いちあるです。

今日は、国内自動車メーカのプレスリリースを英語で紹介していきたいと思います。

なお、私の勉強を兼ねての紹介となりますので、間違った表現や言い回しなどあるかと思いますがご理解よろしくお願いいたします。

英語に不慣れな方も、一緒に勉強し英語力アップにご活用ください。

ちなみに、英語に興味のない方は、英文記事を飛ばして、日本語の記事を読んでいただければと思います。

文書の構成について以下の通りです。

  • はじめに、私が参考にした記事を読んでください
  • それに対して英語で私が内容を要約し、解説をしていきます
  • 同じ内容を日本語で説明します
  • わからなかったフレーズなど、解説をします

 

ますは、こちらの記事を読んでください(今日は日本語の記事です)。

【英語 初心者】英語で車のニュース 5Gと自動運転技術

5G technology make car-connected change

November,17th,2021 , HONDA Co.,Ltd. (HONDA)  start technology verification which make pedestrian and vehicle safety.

Specifically, HONDA try to use 5G by Stand Alone and V2X communication system to achieve them.

Do you know 5G or V2X?

OK, then let’s introduce!

What’ 5G and V2X

What’s 5G

5G stand for 5th generation, it’s internet protocol of next generation.
5G is not late and very high speed communication.

 

What’s V2X

V2X stand for Vehicle to Everything. In other words, vehicle can connect other vehicle, smartphone which is use pedestrian or infrastructure.

 

5G and V2X can communicate “brake” and “accelerator” operation to other vehicle. This technology make vehicle easer to be full-auto-driving in the future.

Today, I want to introduce their activity, especially 5G and V2X use case.

Reduction pedestrian’s accidents visible from vehicle

Case, that vehicle can find pedestrian by their own camera, vehicle communicate internet server about real time traffic information.

Then internet server send them to pedestrian’s smart phone. Smart phone gives an alert to the pedestrian.

I experience emergency-earthquake-notification in case of Japan. It might be technology like that.

Reduction pedestrian’s accidents invisible from vehicle

Case, that vehicle can’t find pedestrian, since obstacles are in the way of forward visibility.

  1. First, vehicle identify areas with poor visibility.
  2. Next, this vehicle inquire whether pedestrian is or not at that areas.
  3. Finally, pedestrian’s smartphone or other vehicle send information on whether or not there are pedestrians.

 

reduction pedestrian’s accidents invisible from vehicle  and share information that area

Some vehicles share information about invisible areas.

If one of the vehicle approach this areas,  this vehicle inquire internet server whether pedestrian or other vehicle are or not.

If there are some pedestrian in a inquired areas, internet server gives information to pedestrian or other vehicle to avoid an traffic accident.

The time has come

I’ve been waiting for this day to come!

I didn’t mean to, but I said. So this article is amazing for me.

Many auto company focus on developing autonomous  technology, but it’s impossible to do with only one company.

This time, they verified in collaboration with Softbank Co.,Ltd.

In the future, I think that it will be necessary to cooperate with  many company and public organizations to integrate the system.

And I personally think that it will be necessary to organize car- communication-system-speed faster to be able to processed properly.

それでは日本語での解説です

5Gの技術が自動車の通信を変える!?

11月7日、HONDAは歩行者や車の安全を確保するための技術検証を始めました。

とりわけ、スタンドアローン方式による5GとV2Xによる通信技術を使用して、それらを達成するようです。

さて…、5GまたはV2Xってしっています??

わかりました。それでは紹介をしていきましょう!

5GやV2Xとは?

5Gとは?

5Gとは、5th generationの略で、次世代のインターネット通信規格です。
5Gはほとんど遅延がなく、とにかく速いそんな通信技術です。

 

V2Xとは?

V2Xは、vehicle to Everythingの略で、つまり車両が他の車や歩行者が使用しているスマホ、交通インフラなどと通信できることです。

 

5GやV2Xが、ブレーキやアクセル操作をほかの車と通信することができるわけですが、この技術は将来、完全自動運転の実現をより簡単にすることができると考えられています。

今日は、とりわけ5GやV2Xの使用例について、その活動について紹介をしてみたいど思います。

自動車から可視化できる歩行者事故の低減

自動車のカメラから歩行者を認識できるケースで、自動車がインターネットサーバーとリアルタイムで情報交換を行います。

次にインターネットサーバがそれらの情報を歩行者のスマホに送信し、スマホが歩行者に警報を通知します。

日本の緊急地震速報のようなものであれば、経験したことはあります。それと似たような技術ですね。

 

自動車から可視化できない歩行者事故の低減

障害物が前方の視界の邪魔をして、自動車のカメラから歩行者を認識でないケースです。

  1. 最初に、自動車が視界が見えにくいエリアを特定します。
  2. 次に、その自動車がそのエリアに歩行者がいるかいないかを問い合わせします。
  3. 最後に、歩行者のスマホやほかの自動車によって、歩行者がいるかいないかの情報が送信されます。

 

自動車から可視化できない歩行者の低減と、そのエリアでの情報共有

数台の自動車で「見えにくいエリア」の情報を共有します。

もし、一台の自動車がこのエリアに近づいたら、その自動車はインターネットサーバーに歩行者がいるかいないかの問い合わせをかけます。

問い合わせエリアに歩行者などがいた場合、インターネットサーバーは交通事故を減少させるために、歩行者やほかの自動車へ情報を与えます。

 

とうとうこの時がきた

この日が来るのを待っていました!

思わずそう叫んでしまうほど、私にとってこの記事は衝撃的でした。

多くの自動車メーカが自動運転技術の開発に注力をしていますが、一つの企業だけで自動運転技術を確かなものにするのは、不可能と言わざるを得ません。

今回も、ソフトバンクとのコラボレーションによって検証が行われています。

筆者は、将来的には、たくさんの企業や団体が協力をし、自動運転にかかわるインフラを統合していく必要があると考えています。

また、個人的には車内の通信速度も、適切な処理ができるように、より早くなる必要があると感じました。

今日の難関な単語&表現

  • verification:名詞(ver i fi ca tion)立証・検証
  • Specifically:副詞(spe cif i cal ly)具体的にいうと・つまり
  • internet protocol:名詞 インターネットの通信規格
  • infrastructure:名詞(infra structure)基盤・インフラ
  • in the way of ~:~の邪魔をする
  • identify:動詞(i den ti fy)見極める・証明する
  • I’ve been waiting for this day to come!:とうとうこの日がきました。
  • I didn’t mean to, but I said:思わず言ってしまいました

まとめ

少し、無理やり感は否めませんが…
頑張って英文訳をしてみました。おかしな表現ありますが、いまの自分では精一杯です…

とまあ、今回の記事について思うことは本当に今後の自動運転技術が楽しみだという事でしょうか。

カメラやセンサーなどで自動運転技術は今後も進化していくとは思いますが、一台の自動車で集められる情報には限界がありますよね…。

結局は今回のような自動車同士が情報を共有する技術がネックになってくると筆者は考えています。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。

みなさんも英語で記事を読んだり書いたりと自分のペースで一緒に勉強しませんか?

実は、筆者も英語の勉強を始めたのは30代半ばからなんです…(中学から一切勉強していませんでした)。

英語を継続するコツは毎日のスキマ時間の活用たいせつです。

そんな、勉強方法も紹介していきたいと思いますのでご期待ください!

ABOUT ME
ichiaru
30代中盤より英語学習を始め、TOEICスコアを350→825に向上。2000回以上の英会話レッスンを経て英会話力を習得し、外資系企業に転職。現在もさらなる英会話力向上を目指しています。ブログでは、いままでの学習経験をもとに英語の勉強法などを発信中。