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どうも、いちあるです!
本日は可算名詞と不可算名詞について詳しく解説をしていきたいと思います。
英語を学ぶ上で、可算名詞と不可算名詞の理解はとにかく重要です。
おそらく英語学習の初期に、一度は学んだことがあることがある方がほとんどではないでしょうか。
基礎の基礎というわけですが、私含め本当に理解している人はおそらく少ない…。ましてや実際に使いこなせている人はそうそういないと思います。
だからこそ、可算名詞・不可算名詞を理解することは、自然な表現を身につける上で超重要です。
本記事では、可算名詞と不可算名詞についてしっかりと見ていきたいと思います。
少し長くなりますが、是非最後までお付き合いをお願いいたします。
可算名詞と不可算名詞とは
可算名詞は、個々の項目や物を数えることができる名詞です。
例えば、”book”(本)や”apple”(リンゴ)などがあります。
一方、不可算名詞は、数えることができない名詞であり、具体的な単位がないものを指します。例えば、”water”(水)や”information”(情報)などがあります。
可算名詞の特徴
数えることができるモノを表す名詞です。通常、可算名詞は単数形と複数形の両方を持ちます。
- 1個、2個と数えることができる(1個のリンゴ、2個のリンゴ)
- 単数形と複数形がある
- 単数形には「a」や「an」の冠詞がつく
- 複数形は「a」や「an」の冠詞はつかない
- 複数形は名詞の語尾に「s(エス)」がつく
不可算名詞の特徴
数えることができない名詞であり、通常は単数形で使用されます。
- 数えることができない
- 基本的には単数形
- 「a」や「an」の冠詞はつかない
- 語尾に「s(エス)」はつかない
可算名詞、不可算名詞と冠詞
冠詞は、名詞の前に置かれる単語で、英語には定冠詞(the)と不定冠詞(a、an)の2種類の冠詞があります。
可算名詞と冠詞
可算名詞には通常、冠詞と共に使われます。
名詞の最初の音が母音で始まる場合に “an” を使います。それ以外は”a”を使います。
例:an apple(リンゴ)、an umbrella(傘)、an hour(時間)
- I have a cat.
(私は猫を一匹飼っています。) - She bought a book yesterday.
(彼女は昨日本を一冊買いました。) - He drives a car to work.
(彼は仕事に車で通っています。)
複数形の場合は、一般的に冠詞はつかず、複数形の「s(エス)」が語尾につきます。
- I have cats.
(私は猫を複数匹飼っています。) - She bought books yesterday.
(彼女は昨日本を複数冊買いました。) - He drives cars to work.
(彼は仕事に車で通っています。)
不可算名詞と冠詞
不可算名詞には通常、冠詞(a/an)はつきません(”the”はつくことがあります)。
液体やお米、砂などの不可算名詞を数えたい場合は、単位を使うという方法があります。
例えば、「a cup of water」(水一杯)、 「a spoonful of rice」(米一さじ)、 「a bag of sand」(砂一袋)などです。
- I need a liter of milk for the recipe.
(レシピにはミルク一リットルが必要です。) - She poured a cup of tea for her guest.
(彼女は客のために紅茶一杯を注ぎました。) - He bought a kilogram of sugar at the store.
(彼は店で砂糖一キログラムを買いました。)
可算名詞、不可算名詞と数量詞
限定詞とも呼ばれますが、some、any、many、few、several、a lot of、lots of、much、little、a few、a littleなどの単語です。
可算名詞と不可算名詞では選ぶべき単語が異なるため注意が必要です。
可算名詞と数量詞
この場合、数量詞は一般的に複数形の名詞と組み合わせて使用されます。
例えば、「some books」(いくつかの本)、 「many cats」(たくさんの猫)、 「a few friends」(数人の友達)などです。
- 「some」「any」と一緒に使うときは名詞の語尾には複数形の「s(エス)」がつく
- 「たくさんの」を表す場合は「many」をつかう
- 「少しの」を表す場合は「few」をつかう
不可算名詞と数量詞
この場合、数量詞は単数形の名詞と組み合わせて使用されます。
例えば、「some water」(いくらかの水)、 「much sugar」(たくさんの砂糖)、 「a little milk」(少しのミルク)などです。
- 「some」「any」と一緒に使うことができる。「s(エス)」はつかない
- 「たくさんの」を表す場合は「much」をつかう
- 「少しの」を表す場合は「little」をつかう
意味の異なる可算名詞と不可算名詞
可算名詞と不可算名詞では、同じ名詞でも意味が異なる場合があります。
名詞 | 可算名詞として使われる場合 | 不可算名詞として使われる場合 |
---|---|---|
company 可算:会社 不可算:一緒にいること | She enjoys working for a good company. (彼女は良い会社で働くことを楽しんでいます。) | She enjoys company of her colleagues. (彼女は同僚たちと一緒にいることを楽しんでいます。) |
Paper 可算:新聞や論文 不可算:紙 | The professor assigned three papers to the class. (教授はクラスに3つのレポートを課しました。) | She needs to buy some paper for her printer. (彼女はプリンター用に紙を買う必要があります。) |
room 可算:部屋 不可算:余地 | We booked three rooms at the hotel. (私たちはホテルで3部屋を予約しました。) | There’s not much room in the closet. (クローゼットには余地があまりありません。) |
work 可算:作品 不可算:仕事 | The artist displayed two works at the gallery opening. (そのアーティストはギャラリーオープニングで二つの作品を展示しました。) | He goes to work early every morning. (彼は毎朝早く仕事に行きます。) |
air 可算:雰囲気 不可算:空気 | The comedian has a funny air about him. (そのコメディアンはおかしな雰囲気が漂っています。) | The air in the mountains is fresh and clean. (山の空気は新鮮できれいです。) |
以上が可算名詞と不可算名詞で意味の異なる名詞の一例です。
これらは、不可算名詞としても使われますが、文脈によっては可算名詞としても使われます。
不可算名詞の特徴
可算名詞と不可算名詞をおぼえて使いこなすことははっきりって不可能に近いです。
しかし、これまで、見てきた通り不可算名詞になりやすい単語というものがあります。
例えば、情報や概念などの単語や、抽象的な概念、物質などです。
information(情報)、advice(アドバイス)、knowledge(知識)、luck(運)、 love(愛)、happiness(幸福)、freedom(自由)、anger(怒り)、 water(水)、sand(砂)、wood(木材)、metal(金属)、glass(ガラス)
また、不可算名詞と可算名詞を比較したときに似たような意味を持つ名詞が存在します。例としていくつか挙げておきます。
不可算名詞 | 可算名詞 |
---|---|
He has work to do. (彼はたくさんの仕事があります。) | She has two jobs. (彼女は2つの仕事をもっています。) |
This restaurant serves delicious food. (このレストランはおいしい料理を提供します。) | I ate a lot of cakes. (私はたくさんケーキを食べました。) |
That is good advice. (いいアドバイスです。) | She gave me a good suggestion on how to improve my writing skills. (彼女は私に、文章力を向上させる方法についての良い提案をくれました。) |
We went for a drive to enjoy scenery along the coastline. ( 海岸沿いの景色を楽しむためにドライブに行きました。) | Our hotel room had a beautiful view of the ocean. (私たちのホテルの部屋からは海の美しい景色が見えました。) |
「some」の使われ方
一般的に、「some」 は、以下のような文で、数量を示すために使用されます。
- “I have some apples.”(私はりんごがいくつかあります。)
数量やグループを表す意味としては、「a pair of」や「a number of」などと同じような意味で使われます。
- 「some」のあとの可算名詞は複数形の「s(エス)」がつく
- 一般的なモノ全体(例えば、”あなたがもっているリンゴ”ではなく、リンゴという食べ物一般)をさす場合は「some」をつけることができません
「some」 は、一般的な数量を表すためにも使用されます。すべてを意味するわけではなく、逆に「すべてではない」という意味で使われることもあります。
- I have some books, but not all of them are on this shelf.
- (私はいくつかの本を持っていますが、それらすべてがこの棚にはありません。)
冠詞「a/an」と「the」の違い
どちらかというと可算名詞になじみのある冠詞です。「a/an」は不定冠詞、「the」は定冠詞と呼ばれています。これらは以下のようなケースで使い分けがされます。
モノを特定しているか特定していないか
特定したモノをさす場合は「the」が使われ、一般的な一つのモノをさす場合は「a/an」が使われます。
- 特定の名詞を指定する場合: “the” が使用されます。
- 例:”Please pass me the book on the table.”
(テーブルの上の本を取ってください。)
→「テーブルの上」と特定されている
- 例:”Please pass me the book on the table.”
- 一般的な名詞を指定する場合: “a” または “an” が使用されます。
- 例:”I would like to buy a book.”
(本を買いたいです。)
→どの本かは特定されていない
- 例:”I would like to buy a book.”
ちなみに「same」という単語、こちらはも基本的には「the」が付きます。
つまり特定されているモノをさしているからです。
「I have a book. The book is on the table.」(私は本を持っています。その本はテーブルの上にあります。)という文の後に、「Can you pass me the same?」(同じ本を渡してもらえますか?)という文がある場合、”the same” は前の文で言及された特定の本を指し示しています。
最初は「a」。それ以降は「the」
会話や文章の流れによって、最初は不特定の名詞を指すために不定冠詞 “a/an” が使用され、その後特定の名詞を指すために定冠詞 “the” が使用されることがあります。
これは、話題が具体化されるにつれて、特定の名詞が明確になるためです。
(ねえ、私は最近何か変な夢を見ました。)
( 本当?どんな夢だったの?)
(ある湖の近くに一匹の猫を見ました。とても美しい猫でした。)
( それは面白い夢ね。でも、その猫は何か特別なことをしていたの?)
上から3つ目、いちあるの言葉の中に「a cat」という単語が出てきます。最初は「a」の不定冠詞がついていますが、最後のはなちゃんの会話文では「the cat」に代わっています。
これは、どのネコかが会話をする中で具体的になっているからこのようになったということです。
世の中に一つのものは「the」
「世界に一つだけのもの」を指す場合、一般的に定冠詞 “the” を使用します。
これは、その物が唯一で特定されていることを示すためです。
例えば夜空に広がる星はたくさんありますが、「世界に一つだけの星」という場合、ほかの星とは完全に区別されていますので、「the」を使って「the only star in the world」と表現します。
- The Great Barrier Reef is the largest coral reef system on the planet.
(グレート・バリア・リーフは地球上で最大のサンゴ礁システムです。) - The Sahara Desert is the largest hot desert in the world.
(サハラ砂漠は世界最大の砂漠です。) - The Equator divides the Earth into the Northern Hemisphere and the Southern Hemisphere.
(赤道は地球を北半球と南半球に分けています。)
一般的なものやグループは「the」
一般的なものやグループには通常、冠詞 “the” が付きます。
例えば、通貨や動物の種類なども「the」が付きます。
- The dollar is widely used as a reserve currency.
(ドルは世界的に準備通貨として広く使われています。) - The lion is known as the king of the jungle.
(ライオンはジャングルの王として知られています。)
この場合、通貨としての「ドル」、動物の種類としての「ライオン」を示しています。
もし、「ライオンの中」の「1つライオン」という意味で表したければ「a」を使い、例えば、「I saw a lion at the zoo.(私は昨日、ライオンを見た)」と表します。
また、それ以外にも国籍やお金持ち、貧乏人などのグループ一般を表す場合も「the」が使われます。
- The Japanese are known for their strong work ethic.
(日本人は強い職業倫理で知られています。) - The rich often have access to better opportunities.
(金持ちはより良い機会にアクセスしやすいことが多いです。) - The poor often struggle to make ends meet.
(貧しい人々は生活費を捻出するのに苦労することがよくあります。)
「a/an」も「the」もつかない無冠詞
無冠詞とは、冠詞(a, an, the)を使用しないことを指します。無冠詞になりやすい名詞がいくつか存在しますので、細かく見ていきましょう。
食事を表す名詞
例えば「breakfast」「lunch」「dinner」に関しては、冠詞は付きません。
これは特定せずとも一般的な概念として「食事」というものがあるからです。
名詞というよりは動詞的な意味合いがあるため冠詞をつけるにそぐわないと思っていただけるとよいかもしれません。
- I usually have breakfast at 7 am. Japanese
(私は通常、朝7時に朝食をとります。) - Let’s meet for lunch tomorrow.
(明日は昼食を一緒にとりましょう。) - What did you have for dinner last night?
(昨夜の夕食は何を食べましたか?)
一般的なモノや人
名詞が一般的なものや人を指す場合、冠詞が必要ないことがあります。
例えば、「Cats are cute animals.」(猫はかわいい動物です。)では、”Cats” が一般的な猫を指し示しており、通常冠詞はつきません。
- Cars are a common sight on the roads.
(道路で車を見ることはよくあります。) - Sugar is bad for your health if consumed in large quantities.
( 砂糖は大量に摂取すると健康に悪影響を及ぼします。) - She prefers to use salt sparingly in her cooking.
(彼女は料理には塩を控えめに使うことを好みます。)
人や場所の名前
人や場所の名前は、一部例外を除き冠詞を必要としません。
- Emily traveled to Paris to visit the Louvre Museum.
(エミリーはルーブル美術館を訪れるためにパリに旅行しました。) - Shakespeare wrote many famous plays, including Romeo and Juliet.
(シェイクスピアはロミオとジュリエットを含む多くの有名な劇を書きました。) - Everest is the tallest mountain in the world.
(エベレスト山は世界で最も高い山です。)
川や海の名前は「the」が付きます。
- The Nile is the longest river in the world.
(ナイル川は世界で最も長い川です。) - The Pacific Ocean covers a vast area of the Earth’s surface.
(太平洋は地球の広大な表面積を覆っています。)
複数形の人やモノの名前には「the」が付きます
- The Smiths are hosting a party at their house.
(スミス夫妻は自宅でパーティーを開催しています。) - The Johnsons are going on vacation next week.
(ジョンソン夫妻は来週休暇に出かけます。)
北や南を表す単語には「the」が付きます
- The north of Japan is known for its beautiful forests and lakes.
(日本の北部は美しい森林や湖で知られています。) - The south of Tokyo is more densely populated than the north.
( 東京の南部は北部よりも人口密度が高いです。)
ただし、南アメリカや東アジアなどの固有名詞として存在している方角をが付加された地域名には「the」は付きません
街の建物や通りの名前
一般的に、街の建物や通りの名前はは冠詞が付きません。
建物や通りの名前は固有名詞であり、冠詞が省略されることが一般的です。
- Let’s meet at Starbucks on Main Street.
(メインストリートのスターバックスで会いましょう。) - I arrived at Heathrow Airport yesterday.
(私は昨日、ヒースロー空港に到着しました。) - Let’s meet at Grand Central Station at 10 AM.
(午前10時にグランドセントラル駅で会いましょう。)
【建物の場合「the」が付く】
- The Empire State Building is an iconic skyscraper in New York City.
- (エンパイアステートビルはニューヨーク市にある象徴的な超高層ビルです。)
ただし、人の名前の入ったレストラン(次郎ラーメン)などは無冠詞となります。この場合「’s」を付けます。
- Let’s have dinner at Jiro’s tonight.”
(今夜は次郎ラーメンで夕食を食べましょう。)
【「of」を伴う場合は「the」が付く】
「of」を使って建物の名前を表現する場合は「the」が付きます。
- The airport of Heathrow is the biggest airport in this country.
(ヒースロー空港この国で一番大きい空港です)
主語によって無冠詞になる名詞
前述した通り、建物に関しては通常「the」が付きますが、何を主語にするかで冠詞が付くか、無冠詞かが分かれることがあります。
以下を見てください。
- My father came to the school.(お父さんが学校に来た)
おそらく、授業参観とか忘れ物を届けにお父さんが学校に来たのだとは思いますが、注目していただきたいのは「the」が使われています。
これが意味するのは、お父さんは特定された「学校」という建物へ行っているため「the」が使われているわけです。
では続いて、以下はどうでしょう?
- I go to school everyday.(毎日学校に通っています)
こちらは「the」が付いていません。
これが意味すことは、学生として勉強をしに行くという意味を示しており、特定の(学校という)建物に行くことをさしているわけではないため「the」が付かないわけです。
このような使い方は、「church(教会)」や「prison(刑務所)」にも同じようなことが言えます。
信者として教会に行く場合、刑務者として刑務所に行く場合は、本来の目的(祈りをささげる、罪を償う)としての概念が優先するため「the」が付きません。
ただし、そのような目的がないのであれば、単にその建物に行くという意味になるため「the」が付くことになるわけです。
おまけ
可算名詞と不可算名詞にとって、切っても切り離せない概念が、「単数形」と「複数形」です。
名詞には、一般的に単数であるにもかかわらず、複数形として表現する名詞がいくつかあります。いずれも複数形で使われます。
- Scissors(はさみ)
- Trousers(ズボン)
- Glasses(メガネ)
- Pants(ズボン)
- Jeans(ジーンズ)
- pyjamas(パジャマ)
逆もしかりで、一般的に複数であるにもかかわらず、単数形として表現される名詞もあります。
- family(家族)
- government(政府)
- team(チーム)
- Audience(観客)
- Staff(職員)
まとめ
大変お疲れ様でした。
本日のまとめです。
- 可算名詞は、個々の項目や物を数えることができる名詞、不可算名詞は、数えることができない名詞
- 可算名詞には通常、冠詞と共に使われる。不可算名詞には通常、冠詞(a/an)はつかない(”the”はつくことはある)
- 可算名詞につく、「some」「any」と一緒に使うときは名詞の語尾には複数形の「s(エス)」がつく。
- 不可算名詞の場合、「some」「any」と一緒に使うことができる。「s(エス)」はつかない
- 可算名詞の場合、「たくさんの」を表す場合は「man:y」をつかう。「少しの」を表す場合は「few」をつかう
- 不可算名詞の場合、「たくさんの」を表す場合は「much」をつかう。「少しの」を表す場合は「little」をつかう
- 不可算名詞の特徴は情報や概念などの単語や、抽象的な概念、物質など
- 「some」のあとの可算名詞は複数形の「s(エス)」がつく
- 特定したモノをさす場合は「the」が使われ、一般的な一つのモノをさす場合は「a/an」が使われる
- 「世界に一つだけのもの」を指す場合、一般的に定冠詞 “the” を使う
- 一般的なものやグループには通常、冠詞 “the” が使われる
- 無冠詞とは、冠詞(a, an, the)を使用しないことを指す。無冠詞になりやすい名詞が存在する(breakfastや人や場所の名前など)
- 何を主語にするかで冠詞が付くか、無冠詞かが分かれることがある
大変お疲れさまでした。
今回はかなり長くなってしまい、なかなか覚えきれない人も多いのではないでしょうか?
ぜひ繰り返し見返して、マスターできるようにしてください!
それではまた!
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